一番最後に出てきたでかい奴がケフェネウス座らしいですよ。
地球から8000光年以上離れているらしいんから、めちゃくちゃ遠いじゃないですか!
光は1秒に地球を7周するほど早いのに光でも8000年もかかるなんてまさに宇宙の果てと言いたいです。。あ、でも銀河系出ると180億光年とかもありますし・・・
100年前が江戸時代ですよ(笑)
そんで6500万年に恐竜の隕石時代
で、太陽と地球の誕生が45億年前です。
やっぱ遠いもんは遠いですねー。

地球誕生から現在までを一年と考えると恐竜が生きてた期間が15日間、人間は7分と言っていました。もし人間が恐竜並に生きてけたら、どれだけ進歩してるのでしょうね!僕たちが実際見る訳ではないですが、ワクワクします!
銀河系にはおよそ2000億の恒星があり、そして宇宙にはおおよそ1000億の銀河があるそうです。
単純計算でいくと、
2,000京=20,000,000,000,000,000,000
の恒星があるって計算になるのかな?

この中で、知的生命体が太陽系にしか存在しないと考えるよりも、他にもたくさんの知的生命体がいる確立の方が断然に高いと思います。
また、少しSFじみた話かもしれませんが、空間や時間を超越できるほどの高度な文明を持つ宇宙人がいる確立も高いとも思います。
人類の繁栄が後数千年、数万年と続いたとしたら、今の私たちにはとてもとても想像できないくらいの技術を持っていると思えるからです。

しかし、宇宙人と出会うことはまずないとも思います。
そんな宇宙人がいたとしても、数ある星の中から、特に目立つわけでもないであろう地球を発見する確立がほとんどないからです。

でもさすがにタイムマシンは無理じゃないですかね・・・
空間は移動できても時間はなんか・・無理じゃないですか?